中紀バスグループは、創業から現在に至るまで死亡事故が0という実績を持っています。

これは今までの安全管理に対する努力の証であり、自信を持ってお客様にサービスを提供するための重要な要素であります。また、これによって培われた信用がこれからもグループ全体の経営を支える根幹となるでしょう。

しかしこの過去の実績があるからと言ってこれから先に何も起こらないという保証は何処にもありません。決して現在の状態に慢心せず、何より尊い命を運ぶ輸送サービスに携わる者として私達は常に危険を想定し察知し、回避するという義務があります。

それに関する取り組みの一環として、定期的に安全管理に関するミーティング等を行い、意識の改善に努めております。

そしてこれからもお客様の安全・安心を何より最優先に、且つ快適に目的地にお送りするために、グループ全社が一丸となり日々努力研鑽、切磋琢磨してより良いサービス提供に尽力する事をここに誓約致します。

輸送サービスにおける安全確保のための基本方針

事故件数を減らし、死亡事故0を維持する為の七つの方針

  1. お客様の安全を最優先した運行を常に心掛ける
  2. 法令・社内規程の順守(飲酒運転・無免許運転・無車検運転の撲滅)
  3. 常に必要な情報を発信・受信できる状態を維持し、情報の共有に努める
  4. 輸送の安全に関する費用及び投資を効率的に行なう
  5. 内部監査の徹底、並びに必要に応じての是正措置及び予防措置の徹底
  6. 社員教育及び研修・管理・コミュニケーションの強化、安全を守る運行者としての当事者意識の醸成に努める
  7. グループ全体での相互協力に努め、安全性の向上を図る

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安全に関する取り組み

  • 運転士一人ひとりに法令順守を確実に遂行するという意識を徹底させています
  • 上層部と運行管理者、運転士の双方向の意思疎通を十分に行うことにより、輸送の安全に関する情報の伝達・共有を徹底しています。
  • 飲酒運転ふがもたらす悲惨な事故を肝に銘じ、勤務内外に関わらず、「飲酒・酒気帯び運転は絶対しない、させない」という強い心で飲酒・酒気帯び運転撲滅を図っています。
    (乗務員に勤務時間前8時間の飲酒の禁止、宿泊地での飲酒の禁止等禁酒運転に関する誓約書を提出させております。)
  • 安全確認呼称の励行
    扉開閉の確認、発信時及び交差点右左折や車線変更等走行中の確認、終点毎の車内確認など、あらゆる安全について確認の呼称を行い、安全輸送の完遂に努めています。
  • 事故防止対策の強化のため、事故対策委員会の開催
  • 貸切バス全車にデジタルタコグラフ・一部のバスにドライブレコーダーを導入し、乗務員教習に活用。また搭載することにより乗務員の意識向上を図ります。
  • 乗務員研修の実施
    御坊警察署交通課課長様を講師にお招きし、事故に関する講演会を実施。最近起こった事故の状況「どうすれば事故を防げたか?」など現場の生の声を聞くことで、自己の運転を見直し、交通安全に対する意識を向上させます。
    また乗務員同士で自己の体験「ヒヤリハット」体験を発表し、以後の運転で気をつけねばならない事などを意見交換し、安全に関する様々な情報を交換しています。
  • NASVAによる事故防止コンサルティング
    運行管理体制の水準向上を図り、事故防止対策を強化する為、NASVA(自動車事故対策機構)より事故防止支援対策コンサルティングを受けています。
    事故発生状況等の分析、分析を踏まえた事故防止対策の提案、コンサルティングの効果検証など専門的な立場から事故防止に向けた対策を行って頂いております。
    また、乗務員を班分けし、無事故レースを開催。1年間で成績優秀・無事故チームには表彰を行っています。順位付けし、連帯責任にすることで安全運転に対する意識を高めています。

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