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新聞掲載紹介 - 紀州新聞(2010年12月21日)

更新:2011年2月7日

新生「にっぽん丸」6年ぶり寄港
歓迎行事や市内観光で御坊をPR
紀州新聞(2010年12月21日)

商船三井客船(株)の大型客船「にっぽん丸」(全長166.6m、総トン数2万1903トン)が「冬の味覚クルーズ~姫路・日高~」で19日に御坊市の日高港に寄港した。平成16年11月以来、6年ぶり二回目の入港で歓迎セレモニーや市内観光を行い、御坊の魅力をアピールした。

名古屋から252人を乗せた「にっぽん丸」は午前8時に入港し、市と市観光協会が歓迎セレモニーを行った。天音太鼓保存会の太鼓演奏に続き、柏木市長が「ようこそ御坊市へ。皆さんを歓迎します。御坊は和歌山の真ん中にあり、高野山、熊野へ日帰りで行けます。これをきっかけに再び御坊へお越し下さい。」とあいさつし、管啓二船長に記念額と記念品を贈った。

宮子姫役の柏木奈々子さん(22)=御坊市、アルバイト=と、奥田有希さん(23)=日高町、非常勤講師=らが、船長や機関長らに花束を贈り、船長が「日高港に大型客船がどんどん入港し、発展されることを祈念します。我々も再び入港したい」とあいさつ。最後に御坊幼稚園児がかわいい鼓笛演奏を披露した。

乗船客は道成寺や紀三井寺、白浜などでオプションツアーに出かけたほか、シャトルバスを用意して日高港新エネルギーパーク「EEパーク」や市立体育館で開催する「きのくにロボットフェスティバル2010」を巡回する市内観光を楽しんだ。

「にっぽん丸」は全長166.6m、全幅24m、巡航速力18ノット。船客定員202室、523人。今年3月に4ヶ月間の大改装を終えてリニューアル就航したばかり。大型客船の寄港は「ふじ丸」をあわせて4回目で、今後も定期的な入港が期待される。

にっぽん丸と中紀バス車両
天音太鼓保存会の太鼓演奏
歓迎セレモニー